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こんちわっすー理論上は、競馬よりも40倍以上
一攫千金への近道であるといった「競艇」とはいっても、それでも、これまた理論上、25%の控除があり、手軽に儲けられる訳ではありません。 競艇で勝つ為には、必勝法を探すとか分析を頑張るとか、色々方法(あれこれと?論するよりも、実際にやってみて試行錯誤を繭り返す方がいいこともあります)はあると呼ねれているのです。 しかし、毎回勝つ事は不可能ですし、それが出来れば「ギャンブル」として成り立ちないでしょうね。 今日はこんな記事をみつけたので紹介したいと思います。 スポニチ関東版を見ているんですが・・ 関東開催の予想の他に大村競艇も載っています。 通常、平開催では東海あたりまでです。関東版に載るのは。 見たところ、メンバー的にも平開催。 なぜ、数多い西の開催場の中から大村だけ掲載しているのでしょう? なにか特別な開催なのでしょうか? - 回答 - グレードレース開催の場合は、その競艇場の地区だけでなく、他地区のスポーツ紙にも広告が掲載されますよね。SGレースともなれば関東・東海・関西(四国&中国含む)・九州地区とほぼ4つの地区に分けて広告が展開されます。例えば2ページの見開き広告が1競艇場の広告と記事で載った場合30段(1面で15段)の掲載になります。その場合、実際の広告は5分の1で残りは記事とします。その場合でも、施行者(競艇場)がその30段分の掲載料金を支払う事で成立します。ニュースでない限り、「サービス」とか「おまけ」みたいな基準で掲載されるわけでもありません。大村競艇の場合は、東海地区でも4月から出走表が載るようになりました。見慣れない事でしたので、最初はなんとなく違和感を感じました。たぶんあなたが感じたモノと同じでしょう。場外発売場や電話投票で、現地まで行かなくても競艇が楽しめる時代…これは大村競艇場の企業努力の一環だと思います。地元九州地区だけでなく、他の地区で新聞掲載されることで、どの程度の効果(電話投票など)が期待できるのか?……それのテストケースと考えてほぼ正解だと思います。大村は、東海や関東のファンにとっては遠い場所(西のはずれ)です。独特の雰囲気を持った競艇場です。ただ、無料で掲載されているわけではありません。仮に無料でしたら、24の競艇場が全部申し出るでしょう。そうなったら、何ページかは競艇色に染まってしまいますから……!! (この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。) 明日はいい日だ。がんばろ~^^ PR |
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