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こんにちは~。理論上は、競馬よりも40倍以上
一攫千金への近道であるといった「競艇」とはいっても、それでも、これまた理論上、25%の控除があり、手軽に儲けられる訳ではありません。 競艇で勝つ為には、必勝法を探すとか分析を頑張るとか、色々方法(あれこれと?論するよりも、実際にやってみて試行錯誤を繭り返す方がいいこともあります)はあると呼ねれているのです。 しかし、毎回勝つ事は不可能ですし、それが出来れば「ギャンブル」として成り立ちないでしょうね。 今日はこんな記事をみつけたので紹介したいと思います。 宝くじと趣味程度にするギャンブル(競馬・競輪・競艇・パチンコなど)、みなさんどっちがマシだと思いますか? 「宝くじぐらいならまだいいけど、競馬・競輪などは絶対しないほうがいい」という話を聞いたのですが、そのとき私はギャンブル(競馬など)の方がまだ予想が出来るだけ100%他力本願の宝くじよりマシだと思ったのですが、みなさんどう考えますか? あと、みなさんが考える宝くじ・競馬など広義のギャンブルのそれぞれの特徴・利点・欠点なども教えてください。よろしくお願いします。 - 回答 - 宝くじ、公営ギャンブル、パチンコ(パチスロ)の3つに分けて考えます。 単純に数値の上での勝率で言うのならば、パチンコ(推定控除率10%くらい?)、公営ギャンブル(25~30%)、宝くじ(53%)となるので、パチンコなどが1番良いものということになります。 が、控除率が低いのに利益をあげなければ成らない、ということはそれだけ中毒性を高めなければならない、ということです。 例えば、ジャンボ宝くじは、数ヶ月に1度だけ、ナンバーズで数日に1度というものです。 公営ギャンブルは開催日には1日10レース程度の数が行われ、さらに予想という作業が必要になるのでその分、レースへ対するいれ込みが促進されることになります。 最後に、パチンコなどは毎日行われ、イベント日の研究などが必要になります。また、パチンコというゲーム自体も、派手な大当たり演出など中毒性を煽る仕掛けが施されています。 そういう点で、中毒性という意味では、パチンコ、公営ギャンブル、宝くじということになるのではないでしょうか。 よって、それぞれ一長一短があるわけですが、「本当に趣味として齧るだけ」というのができるのならば、控除率を基準にして考え、「それが出来るか自信がない」というのならば、中毒性を基準にして考えるのが良いのではないでしょうか? (この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。) じゃんじゃん PR |
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