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こんにちは理論上は、競馬よりも40倍以上
一攫千金への近道であるといった「競艇」とはいっても、それでも、これまた理論上、25%の控除があり、手軽に儲けられる訳ではありません。 競艇で勝つ為には、必勝法を探すとか分析を頑張るとか、色々方法(あれこれと?論するよりも、実際にやってみて試行錯誤を繭り返す方がいいこともあります)はあると呼ねれているのです。 しかし、毎回勝つ事は不可能ですし、それが出来れば「ギャンブル」として成り立ちないでしょうね。 こんにちは! 今日は気になる記事をみつけたので紹介しますね。 許可が必要ですよね? それから予想屋はレースのない日はどうしてますか? また収入は? - 回答 - 競艇のことは分かりませんので競輪限定で書かせていただきます。 許可が必要というか「新たに予想屋を開設したい」ということなら非常に難しいと思います。と言うのは、ほとんどの施設管理者が予想屋の新規開設について認めてなく、既存の予想屋の廃業に対しても補充の努力をしません。平たく言うと「今居る予想屋さんに辞めろとは言わないけど、徐々に減っていくのを待ちますよ。」ということです。どうしても、予想屋になりたいのなら、既存の予想屋さんの代替わりを認めてもらうしかないので、 (1)予想屋さんに弟子入りして (2)施設管理者に代替わりの実績を示して認めてもらう。 ことが必要だと思います。実績の示し方については分かりませんが、既存の予想屋さんが「明日からこの人に任せます」程度では、代替わりの申し出は認められないのではないでしょうか。 レースのない日については、最近は場外発売も増えて1場での稼動日数も増えてますし、私の住んでいる神奈川県は競輪場が4場あり、掛け持ちしている予想屋さんも多いですから、考える以上に稼動日数は多いと思いますよ。まだ、一昔前の場外発売が珍しく、月6日しか開場していない頃は、 (1)練習を見ながら選手と話をして情報を収集する。 (2)競技会などに資料をもらいにいく。 というのを聞いたことがあります。(2)は意味が解らずガセの可能性は高いのですが、(1)は事実かもしれません。ただ練習している選手が全て次回地元を走るわけではないし、相手もいることなので、どこまで予想に反映できるのかは甚だ疑問ですが。 収入金額については全く分からないのですが、予想屋さんの収入は予想の販売とご祝儀の二つですよね。 全くの想像ですが、ご祝儀が生計は立てれるか否かの境目になるような気がします。と言うのは、最初私は、予想が当たった後に張ってあるご祝儀は予想屋が自分のお金を張り付けていると思っていました。ところが見ていると実際にお金の受け渡しが行われています。(もしもこの受け渡しがサクラ行為なら私の論理は最初から崩れますが、)その予想屋さんの常連客が相当の信頼を置いて車券を買い、成功報酬として一部を還元しているように見えるのです。そんな常連さんが5人もいれば、予想があたれば生計も立てていけるでしょう。しかし新参者がいきなり常連を抱えることは難しいことと、そういう常連さんは高齢者が多く、かなり深い人間関係にも見えますから、仮に予想屋になれたとしても、軌道に乗るまでにかなり苦労するとおもいますよ。 長文かつ乱文で失礼しました。 (この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。) ――――――以上を持ちまして今日の報告は終了です。 PR |
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